
井上小百合と言えば「天使」ともいわれる、印象的な声や「サックス」を演奏してる姿などが浮かんできます。外見の可愛らしさや印象的な声は勿論ですが、普段は消極的な性格ながらも感情的になって涙を流しながら泣く姿をみて、井上小百合に惹かれているファンも多いのではないでしょうか。
これから、『井上小百合』の魅力について皆さんと一緒に語らせて頂ければと思います。
出典:http://nogizaka46tte.net/blog-entry-3525.html
井上小百合は消極的な性格?
どうやら小学生くらいには井上小百合は既に消極的な性格だったみたいですね。中学生の頃にはパソコンの使い過ぎが原因なのか、視力が低下してしまったことから、ご両親に使用制限をされた事があるみたいです。その後、思うようにパソコンを使えなかった事からか、パソコンを学校でも使用できる高校を選んで進学したほどオタク気質だったみたいです。
結果として、パソコンに向かっている時間が多くなり、コミュニケーションを多くとる機会がなかった為、消極的と思われる印象となっているみたいですね。しかし、一つの事に集中した時の熱意や思いの強さは進学する経緯からも見て取れるので、私としては悪い事ではないと思います。
泣く姿はまるで天使のよう?
出典:http://アイドルグループ乃木坂46.com/nogizakakoujityuu/archives/1531
何事にも一生懸命に頑張る姿に『天使』との声も上がる井上小百合ですが、よく泣いている子としても印象が残っている方が多いみたいですね。「乃木坂って、どこ?」に出演した際も涙を流していました。コメントでも可愛いとの声が多くみられます。また、Youtubeなどでも泣いている姿がアップされている程、井上小百合の泣いている姿が皆様のイメージに定着しているのですね。
井上小百合には、内に秘めた熱い思いがある事は、ブログなどを読んでも感じ取れるところですが、時にその秘めていた向上心や思いなどと一緒に涙が表に出ちゃうのかもしれないですね。昔から『女の涙に男は弱い』といいますが、やはり真面目で消極的な印象の井上小百合が感情的になって泣いてしまう姿にファンも感情を揺さぶられてしまい、気付いたら虜になっているのではないかと思います。私もその一人です(笑)
サックス演奏がまた聴きたい!
出典:www.youtube.com
小学生より吹奏楽部に入っていたことから、音楽に関心を持っていた井上小百合ですが高校に進学するにつれ、自分の幅を広げるために軽音部にも所属したみたいです。吹奏楽ではテナーサックス、軽音部ではボーカルも経験。特にサックスは中学生の頃には始めていたそうで、愛用している相棒『テナ夫』についてはファンの間でも有名なお話ですよね。
サックスのスキルについては複数の番組でもたびたび披露してくれてました。最近は演奏する姿をあまり見かけなくなった気もしますね。食が細く体の弱かった井上小百合にとっては、肺活量も多いとは思えませんので、サックスの演奏が体に負担がかかり大変なのかもしれませんが、ファンとしては今後アピールの意味も含めて演奏する機会を増やしていって欲しいですね。
今回のまとめ
さて、井上小百合は消極的な性格なのか、井上小百合(天使)の泣く印象やサックスの演奏についてとお話しさせて頂きましたがいかがでしょうか。
私としては井上小百合の魅力について、まだまだ語りつくせてない所ですが、少なからず伝えられたのではと思っています。向上心のある井上小百合がアイドルとして、今後どう羽ばたいていくか、今後も見守って行ければと思います。


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